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ホマ蔵のジャンルごった煮絵ブログです。
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この二人も大好きです!豊臣万歳!
描くにあたってまじまじと小一郎を見ていたら
ガレッジセールの川田さんにソックリじゃないですか!?小一郎!
そのようにしか見えなくなってしまいました。。
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太閤立志伝Ⅴ、PSP化おめでとうございます!
嬉しいなぁぁ

でも個人的にはニンテンドーDSのほうが建築とか新田開発とか
やり易かっただろうなぁとか思ったり・・・
容量削減で主要人物の衣装違いとかなくさないでねKOEI!!!!
歴史ブームのお陰ですかね!嬉や嬉や

伊達政宗はもう果てしなくかっこよくて
地方弁丸出しだったらときめく
「おばんでがす」とかかっこよく言われたらときめく
製作過程を珍しく残していたので、そっちも上げます。





立花宗茂

どうしてもこの甲冑にしたかったので・・・
甲冑が違うからむしろオリジナル・・・?

しかしこの絵描くのに5日くらいかかった・・・
毎日ちょっとずつ描きました。

童門冬二氏の小説・立花宗茂を読んでいるんですが、
すげえ面白いんですよ!!
ホマ蔵はあんまり小説読まないんですが、
これは時代小説でもかなり読みやすい系?だと思います!
まぁ、それでも私の場合、サクサク読めるわけではないのですが・・・
あと1ヶ月あれば読めるかなぁ・・・

高橋紹運がカッコイイんですよ~!!!
九州の武将よく知らないんですが、この本でかなり興味が湧きました!

でも戦国無双のギン千代が好きな人にはお奨めできません。
嫌がらせが尋常じゃないし、猪武者だしなぁ・・・
折角の女城主なのにいいとこ全然ないです
いや、戦というものに対するギン千代の浅はかさが宗茂の株を
上げているんでしょうが・・・笑
でもこの二人のたまに見せる夫婦っぷりが好きです
宗茂は本当にいい男です
政宗

鎧頑張りました
珍しいものを珍しい描き方で描いてしまった・・・

たまに描きたくなるんですよねぇこういうキャラ!
かっこいいキャラをもっとかっこよく描けるようになりたい!

自分が初めて茶の湯をした相手は利家でした
碗を手に入れてすぐ茶をしにきてくれたんですが
利家はお茶点てるのとか苦手そうだなぁ

利家的には前日ぐらいに「よし、明日は藤吉郎に茶の湯を教えてやろう!」
とか思いついて、その日に予行練習して
当日、まつが作ってくれたカンペ見ながらやるみたいな

ンで、茶の湯が終わるくらいに
着物が抹茶で汚れてることを見越して
まつが着替えを用意して迎えに来るんですね。
ねねが笑いながら「おまつさんおまつさん!碗が宙を飛んどったんだがね!」
って言って汚れた畳を干してるカンジです。

利家と秀吉は抹茶まみれになって
ふんどし一丁で自分の着物と汚れた部屋を掃除してます

前田夫婦と木下夫婦はいいですねぇ


あったなんてしらんかった・・・!!!!!!!!!!
しかも、2006年配信!!!!!!!
に・・・二年も乗り遅れてる!!!!!!!!!!!!!!爆笑

softbankなので従量版が購入できましたよ~!
ゲームは太閤立志伝Ⅱベースで、ビジュアルが太閤立志伝Ⅴっていう・・・!
おいしい!!!!!!

とりあえず米売りがんばってます。
半兵衛に会いたい(>_<*)
がんばる。

結局寝ずに突っ走ってしまった・・・

レイトン教授中断して「秀吉の枷」読んでるンですが
ヤッバいんですよー。萌える・・・

半兵衛の描写がえろい ←エェー!

半兵衛があまりにも可哀想で・・・
マッチ売りの少女を見てるようでした・・・
半兵衛は秀吉の為に、秀吉は信長の為に・・・
結果、半兵衛は虐殺をする信長の為に命を削る人生・・・
荒木村重から懐炉を貰って泣く所とかもう号泣でしたよ・・・
彼は病気の体をおして何の為に・・・
懇願する秀吉の為に、そして捕虜となり苦しんでいる官兵衛の分まで・・・
最後まで、信長の寄騎として、織田の部下として生きた彼が
心の底から笑った時はあったのでしょうか。

でも、隠棲していた時、秀吉を見てきっと自分が笑える日がくると
信じて彼は立ったのだと思います。

彼が歯を見せて笑うところが見たかったので自分で描きました。

きっと彼は秀吉に初めて会ったとき、そして
死ぬ間際もこのような風景を見て
たとえその場に自分がいなくとも・・・きっと・・・
そういう思いで逝ったのだと思います。

ウェェェェン

「もう少しだけもってくれ・・・せめて、あの方に一目会うまでは・・・」

持ちうる全ての技術を駆使しました 笑

なんだかよくわからない絵ですが

自己満足です


満足です ←2回言った


秀吉の枷でもそうですし、大概の文献で見られるんですが、
秀吉が三木城攻めをしている時、京都で療養していたのに、
自分の死期を悟って、秀吉の幕下で死のうとした時、
追い返されることを怖れて帰れと言われない所まで
コッソリ黙って出てくるあたり、必死さが伝わりますよね。

ああもう泣ける。
早く死にすぎだよアンタ・・・!!!!

秀吉は、信長様と半兵衛、この二人がいたからこそ
輝いたと思っています。本当に。
秀吉を信じ、人を生かす道を示す半兵衛。
半兵衛がいたからこそ人を生かす術を見つけられた秀吉。
そんな二人を知ってて叱りもせず、使う信長。
そういう関係が良かったのにな・・・

で、本能寺の変はコッソリ半兵衛と官兵衛が仕組んだものだと
思っております。
小さな秀吉のものがたり2

調子こいて描いた第二弾。
後悔は・・・ちょっとしている ←

半兵衛は星を見るのが好きだったらしいですよ!
小さな秀吉のものがたり

鋼太さんネタに火がついて勝手に盛り上がって描いたもの。
後悔はしていない。

水彩で色をつけたかったんですが
私のパソコンの重さといったら尋常じゃなかった為に
あきらめました
はじめに


ホマ蔵の絵ブログです。
ジャンルごった煮。

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